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声優になるための学校とは

 2017/04/17 声優になるには
この記事は約 10 分で読めます。 162 Views

 声優になるのに条件ってあるの?

バイトや就職など仕事をする時には条件が揃っていないと出来ない仕事とかってありますよね。

そんな時に【声優】ってどんな条件だったり準備しておく事があるんだろうって思い少し調べてみました。

そんな条件とか特に無いんじゃ…とか思っていたんですが、それが結構あったんです。ちょっと意外でしたが少し纏めてみます。

これから声優になりたい、養成所に通っている人のお役に立てればと思います。

声優に必要な条件1:声質

1番に言われているのが『声質』です。

でも、声って生まれ持ったものなので変えようがないところなんですが、その為にいろんな声を出せるように練習して準備しておかなければいけないそうです。

耳に心地良く入ってくる声質だと更に良いと言われています。

声優に必要な条件2:表現力、想像力

次は『表現力や想像力』です。

そういう才能を生まれつきや家庭環境で持っている方もいますが、自信が無いと思っている方でも努力すれば身に付きます。

芝居観劇や読書など、イメージしたりいろんな感情を持たせてくれる機会を自分からつくっていけば培うことが出来ます。しかし、読む見るより実際に練習するのが一番。恥ずかしいかもしれませんがカラオケボックスなどで感情を込めて演技する練習などをやっていきましょう。

声優に必要な条件3:コミュニケーション能力

次は『コミニケーション能力』です。生活して行く中でも必要な部分ではありますが、性格は様々ですし苦手な方もきっといらっしゃると思います。

しかし、苦手だからと言っていては仕事もままなりませんよね?声優と言ってもスタッフさんやマネージャーさんと一緒になって仕事をする訳ですから、苦手だと感じている方は少しでもその意識を変えていけるようにしないといけません。

声優に必要な条件4:会話する力

次は『会話する力があるか』です。ただ話術が凄いというだけでなく、きちんと応対して会話を成立させれるかという部分になります。

話し上手にもなりながら、聞き上手にもなれる。両方を兼ね備えておくと更に良いかもしれませんね。

声優に必要な条件5:外見・容姿

最後は『外見・容姿について』です。声優に見た目なんて関係あるの?と思われる方がいらっしゃいますが、これは可愛いや格好良いの話ではなく身だしなみをきちんとしているかどうかだそうです。

話さなければ印象は見た目でしか判断出来ないので、普段から清潔感を持った身だしなみを心がけると更に良いかもしれませんね。

如何でしたか?1~3はどんな職業につこうが結構必要になってくる能力なので、普段から鍛えれるものがあればやっておいた方がいいですね。特に苦手と思うものがあれば克服のため努力は惜しまないで本気で頑張りましょう。

 

声優になるための養成所の学校の授業はどういう感じの授業なの?

声優養成所に入る前に養成所では、どんなことを学べるのでしょう。

各養成所によって様々な授業の内容がありますが、何処も共通して言えるのは「発声練習」「身体作り」「演技指導」です。

この三点は声優になる為には必要なポイントになりますので、しっかりと学んでおきたい部分です。

後は「業界の基礎知識」「アフレコ現場見学」なども行います。

最初の一年間は、この繰り返しになるそうなので実践的なことは殆どさせてもらえないそうです。

 

二年目になってやっと実践的にマイクの前で声当てをしたり、ナレーションをしたりする授業が始まるそうです。

養成所によっては設備が備わっていない所もありますのでご注意を。

後は「ボーカルレッスン」や「ダンス」の授業もある養成所もあるそうです。

最近では声優さんが歌って踊るのが当たり前の世界になって来ているからだと思います。

どの養成所もそうですが、上記の事をクラス毎に受講していくシステムなので自分がきちんと見てもらえているかという心配もあまり感じずに受けられるのではないでしょうか。

 

後は、数年を通して一人の講師がずっと授業をしてくださいますが、その分野によって専属の講師の方がいらっしゃいますので心配することなく授業を受けられると思います。

声優の方が講師をして下さることもあれば、実際にアニメーション業界で活躍されている音響監督さんや脚本家の方などが講師を務めてらっしゃる養成所なんかもありますよ。

 

声優養成所選びで迷われている方へ!養成所はこういうところがあります。

「声優になりたいと思っているが、どの養成所が良いのか分からない」

この気持ち分かります。最近の声優ブームのお陰なのか今までお芝居専門で授業を行っていた所でさえも「声優コース」を作っているぐらいですからね。

なので今回は、養成所を少しだけ紹介させて頂こうと思います。

 

◎日本ナレーション演技研究所

声優好きさんなら「日ナレ」と言えば「あぁ~!」となるような有名所。

鳥海浩輔さん、東山奈央さんなど、出身者の数はとても多いです。

上手く行けばアイムエンタープライズ・ヴィムス・アーツビジョンに入所出来る可能性もあるかも?

 

◎青二塾

声優養成所界の老舗。声優界の中でも青二と言えば少し敷居が高い感じもあるような所です。

出身者は緑川光さん、緒方恵美さんなど昔からアニメ界を彩って来た方を多く輩出しています。

卒業後は青二プロに所属出来る可能性がありますが、大手なだけに厳しいかもしれません。

 

◎81アクターズスタジオ

青二プロに並ぶ老舗プロダクションが開校している養成所。

出身者は三木眞一郎さん、くまいもとこさんなどがいらっしゃいます。

この養成所も卒業後は81プロへと入所出来る可能性がありますが、青二同様に厳しいと思われます。

 

◎シグマ・セブン声優養成所

声優通の方ならご存知のシグマです。養成所を開校していたのを知ったのは最近ですが、タレント講師として松本保典さんらがいらっしゃいます。

シグマ・セブンは卒業後の所属審査に合格した後は、元であるシグマ・セブンかシグマ・セブンeのどちらかに入所出来るそうです。

 

他にも養成所はあります。書かせて頂いた養成所は大きく展開しているプロダクションのものになりますが、調べていけば自分に合った養成所がきっとあるかと思いますので、細かく条件を見て選んで行きましょう。

 

声優のオーディション内容は事務所によって違うものなの?

声優の養成所を卒業したが、それから先にまたオーディションが待っています。

でも大体の人が「事務所の所属を決めるオーディションって実際に何をするの?」と思っていらっしゃる方が多いと思われます。

なので今回は、そんな方のために少しだけオーディション内容をお伝えしちゃおうと思います。

内容と言っても確実に行われるかどうかの保証はありませんので、あくまで今まで行われて来たオーディションを紹介させて頂く形になります。

では、いってみましょう!

先ずは【書類審査】です。何処の事務所も基本的に一次審査の一環として書類審査を行っているようです。

書類審査は二次審査へ進むカギになりますし、紙面上ではありますが第一印象がそこで決まってしまう…なんて事もありますので記入時はしっかりと記入しないといけませんね。

ですが、硬くならずに書き込んでいくのがオススメです。何故、声優になりたかったのか等、志望動機欄は一番チェックが入る…なんて噂も耳にするくらいです。

 

次は二次審査です。二次審査は【台本読み・エチュード(アドリブでのお芝居)・面接など】です。

各事務所によって内容は違っていますが、多いのは台詞読みやお芝居がメインではないでしょうか。

難関としてはアドリブでお芝居をしないといけないという部分だと思います。

瞬時に役を作って成りきらなければいけないのですから、普段から練習しておくのも良いかもしれませんね。

 

声優事務所のオーディションは基本的に二次審査までしか行わないそうです。

そこから所属出来るか否かが決まるという流れになっています。

あくまで基本内容になりますので、各事務所で細かい部分は違っていると思われます。

中には書類審査のみ行ったり、最初からお芝居の審査をする所などもるそうなので、一貫して同じ内容の審査をしている訳では無いみたいですね。

 

なので、自分の所属したいと思っている事務所のオーデション内容などを調べてみるのもアリだと思います。

 

 

声優事務所のオーディションに合格したい人が少しでも前に進むには?

養成所を卒業してから次に待っているのは【声優事務所への所属を決めるオーディション】が行われます。

このオーディションに合格しなければ、声優としての一歩を踏み出す事さえ出来ないのです。

でも「せっかく掴んだチャンスは無駄にしたくない」「絶対に合格したい」誰もが、そう思いますよね。

 

「じゃあ、具体的な対策・練習はあるのか?」

全てが正解かどうかは分かりませんが、一歩でも近付けるポイントを幾つか紹介させて頂きます。

 ①第一印象を良くする

短時間のオーディションで第一印象なんて言われても、そんなの分かる訳無いなんて思っていませんか?

では、明るく振舞っている人と無愛想に振舞っている人、両人を見てどちらに良い印象を持たれますか?

極端な例かもしれませんが、大半の方は明るく振舞う人に良い印象を持たれるのではないでしょうか?

つまりカギになるのは『笑顔』ではないでしょうか。人間は出会って数秒でその人の印象を決めてしまうそうです。

個人差はあると思いますが面接官はするどくその仕草を見ています。演技の素質は第一印象からも変わるはず。

②複数のオーディションを受けてみる

「この事務所に絶対に入りたい!」と思っている方も多いようですが、視野を広げ、何度もオーディションを繰り返し行っていく内に自分に合った事務所が見つかるかもしれないですよ。またオーディションを受ける度に自分の出来ない所ダメなところに気づくことも増えてきます。

そこを改善してまた受ければいいのです。例えオーディションから漏れてしまっても、その経験は無駄にはならないはずです。

何事も数や経験を積むのは重要なことです。

あの女優の有村架純さんも100回以上のオーディションに受けてもあきらめずに夢を掴んだのです。こういう諦めない本気の気持ちの方が大事な時もあります。

https://matome.naver.jp/odai/2147470723565516901

諦めない情熱、これが一番大事なのではないでしょうか。

 

 

声優になるための自己PR「なりたい気持ち」だけではダメ?!

声優になるには事務所のオーディションを受けないといけないと知り、どんな審査が行われているのかを調べてみました。

調べていると書類審査の文字を見つけました。ただ単純に感じたのは「お芝居や演技力だけで審査される訳じゃない」という感じでした。

そもそも、どんな仕事に就くのにも履歴書や経歴書は必要ですもんね。

そこで私がぶつかってしまった壁がありました。それは「自己PR欄」です。

具体的にどんな内容を書けば良いのかさっぱり分からなくなって、少し調べてみました。

そこで出て来たものを少しだけ紹介させて頂こうかなと思います。

あくまでも様々な方の見解ですので「そういう書き方もあるのか」ぐらいに思って頂ければと思います。

 

【事務所の雰囲気・特色、声優業界についての調査を事前に行う】

これ必要なのか?なりたい気持ちを出せば良いのでは?って正直思いましたが、そうじゃないみたいです。

声優になるのは自分であって、その声優として働く環境を作って下さるのは「事務所(会社)」なんですよね。

気持ちを全面に押し出すのが悪いのでなく、ただ其処に「自分と仕事をすれば、こういうメリットがあります」「自分は、こういう面白い事(特技でもなんでも)が出来ますよ」「先を見据えていますよ」なんて感じで事務所にとって自分が、どういう貢献を出来るか、して行けるのかを伝えた方が目につきやすいらしいのです。

事務所も「ビジネス」でやっているので、「事務所として使える人」を探しているのです。才能が溢れているかといって使いやすい、稼ぎ頭になってくれるとは限りません。その為にも事務所の雰囲気だったり、業界について少しは勉強しておくのが吉のようですね。

 

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